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2019.07.17

洋書楽読(8):Steve Jobs: The Man Who Thought Different

"Steve Jobs: The Man Who Thought Different" by Karen Blumenthal
を読みました。



説明をする必要がまったくないほど誰でもが知っているこの人の伝記です。
しかし,私が知っていた限りのSteve Jobsという人とは少し違っていました。
世界最大の企業のCEOであり,最も成功したビジネスマンという認識でしたが,
彼はどちらかと言うと芸術家肌の人間だったようです。
そのあたり,彼の優れた面と,ある意味醜い面をうまく描いた伝記でした。

世界最大の企業ということですが,出てくる報酬の額が桁違い,というか数桁違いですね。
もちろん,それだけの利益を会社にもたらしているので当然と言えば当然なのですが,
ハワイへ行くのに,民間の航空機はいやだからとプライベートジェットを買ってもらったり…。
読みながらずっとドルを円に換算していました。

あと,ここからは全くの余談なのですが,
私は少し前に"Silicon Valley"というアメリカのTV seriesを見ていました。
本書を読んで初めて,このTV seriesがJobsの人生を下敷きにしていたことを知りました。
あれもこれも…という感じで"Silicon Valley"のシーンがよみがえりました。
それを踏まえた上で,もう一度"Silicon Valley"を見てみようかと思います。

英文についてですが,知らない単語や構文がかなり出てきました。
ストーリ自体が面白いので,意味さえわかれば,構文の分析はいいか
という感じで読んだので,理解度は100%ではありません。
単語に関しては,1ページに少なくとも2,3回は辞書を引きました。

以下,あくまでもわたしの個人的な感想です。
・がんばれば読めるレベル:大学生
・おすすめ度★★★★☆(驚きに満ちています!)


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