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2018.08.01

なぜ英検を受け続けるのか?

この3年ほど,英検を受け続けています。
2016-2の1級初受験では1次試験で不合格でしたが,
2016-3では,1次試験・2次試験とも合格しました。
それ以降,4回連続で合格しています。

しかし,合格回数の記録を作るとか,合格回数を競うという目的はありません。
また,CSE3000を超えるというのも年単位の問題なので,直近の目標ではありません。
では,なぜ英検を受け続けるのか書いてみたいと思います。

●学習のペースメーカーが必要だから

日本で英語を勉強するとき,ペースメーカーは必ず必要だと思っています。
例えば,英語学習が「ラジオ講座」をずっと聞き続けるだけという人もおられるでしょう。

しかし,そんな人でも,仕事で英語を使うとか,たまにだれかと英語で話すとか,
そういった機会を持っている人がほとんどではないかと思います。

そんなときに「うまく英語が書けた」とか「会話がはずんだ」などの達成感が
学習のモチベーションになって学習が継続できるのだと思います。

たまの海外旅行以外にそのような機会を持たない私にとっては,
英検受験がモチベーションを上げ,ペースメーカーとなってくれています。

●英検がバランスのよい試験だから

私は将来的に昇進のために英語が必要だとか,海外転勤があるとか,
ということは一切ありません(人生に大きな転機が訪れない限り)。

仕事に必要な英語力はすでにあるはずですので,
今以上に英語が読めるようになるとか話せるようになる必要はありません。
つまり,私にとっては英語学習は趣味のようなものです。

趣味であるならば,4技能をバランスよく測れる英検は最適の試験です。
また,アカデミックな内容が私にとっては興味を持ちやすいということもあります。

●1か月間スピーキングに没頭できるから

1次試験を終えてから1か月間はスピーキングに集中して練習します。
私は1次試験終了から2次試験までは,ほぼスピーキングの練習しかしません。

日本にいてスピーキングに没頭する時間を作ることほど難しいことはないと思っていますので,
留学している人の「英語を話すしかない」という自らを追い込むような
環境に準じる境遇にあえて自らを置くのです。

そうすることによって,この1か月間でものすごくスピーキングが上達します。
2次の面接でヘマをしたくないという気持ちが自分に練習を強いるわけです。
これが英検受験の最大のメリットだと思っています。

逆に言うと,この期間に必死に練習しなくても2次試験でよい成績が出るようになれば,
私は英検受験をやめるかもしれません。いや,おそらくやめるでしょう。

以上,私が英検を受け続ける理由です。

●その他の資格試験について

英検以外には,TOEICも楽しいので,年に数回は受験したいと思っています。

Speakingについては,私は基本的に人と人とのコミュニケーションだと考えますので,
コンピュータに向かって話すようなテストはあまり受けたくありません。

ですから,英検,TOEIC以外で受ける可能性のあるのはIELTSですね。
しかし,受験料が高いですから,なかなか踏み切れないということもあります。


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