2017.03.08

英検一級初合格までの道のり(2)

大問1
短文の語句空所補充 14/25

「短文の語句空所補充」に関しては,
『パス単』を寝る前の布団の中でパラパラと眺めていましたが,
知らない単語ばかりで,覚えても覚えてもどんどん忘れ,
かなりの苦痛な作業でした。
案の定,すぐに挫折し,『文単』に変えました。

こちらの方が若干楽しみながら覚えることができましたが,
それでもほとんど記憶には留まりませんでした。

最終的には,試験前1か月くらいのあいだ,過去問を解きながら,
大問1に限らず知らない単語をノートに書き写し,それを覚えることにしました。
単語集を覚えるよりも,自分のノートで覚えるほうが多少記憶に残りやすいと思います。

ただし,実際の試験の大問1の役には立ちませんでした。
むしろ,覚えた単語が大問2・3で出てきて,少し長文が読みやすくなりました。

大問1は56%の正解率で,語いの少ない私にとっては,それなりの出来です。
しかし,試験が終わってから思ったことは,語いの多い人はとても有利だということです。
リーディングの問題数は全部で41問ですが,大問1はその6割を占めているわけです。

たとえば,語い以外のリーディングをすべて勘で解いたとしても,
確率から言って,4問に1問正解しますから,4/16を取れるわけです。
それプラス語い25問取れば,合計29/41でCSE680程度になります。

CSE680というのは合格基準のCSE2028の1/3を超えています。
長文読解が大の苦手という方は,語いだけに絞るのも一つの手かもしれません。


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