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2019.10.12

洋書楽読(10):The Partner

"The Partner" by John Grisham
を読みました。



John Grishamの小説2作連続です。

ブラジルに住んでいる主人公が誘拐されて物語が始まります。
誘拐犯たちは主人公を拷問して,金のありかを聞き出そうとしますが…。

前回読んだ"The Racketeer"に劣らず,はらはらどきどきの連続です。
謎が解けていく展開としては,"The Racketeer"よりも読ませる感じですね。
John Grishamの小説は最後にすべての謎が解けるのがおもしろく,
最後の50ページほどは一気に読んでしまいます。

この小説の結末は私としては意外でした。
ネタバレになるので書きませんが,
John Grishamの作品は逆の終わり方をするのかと勝手に思っていました。

英文についてですが,"The Racketeer"より頻繁に辞書を引いた気がします。
1ページに6,7回というときもあったかもしれません。
もちろん,読み飛ばしても構わない単語については引きませんでしたが。

この小説も"The Racketeer"と同様,文法的に難しい文はほぼありませんでした。
学生時代の「英文読解」の授業ではないので,
これくらいのほうが物語自体を楽しむことができます。

以下,あくまでもわたしの個人的な感想です。
・がんばれば読めるレベル:大学1年生
・おすすめ度★★★★☆(謎解きゲームのよう!)


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