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2015.10.08

音読と書き写しのアナロジー


このことを以前から考えていました。

例えば,TOEIC Part7の英文を書き写す(シャキョウイング)ことによって読解力はつくのか? 速読力はつくのか?…ということです。
おそらく漫然と写しているだけではつかないでしょう。でも,書いているうちにアルファベットはきれいに書けるようになります,たぶん。

しかし,構文を考えながら,単語・語句の意味を覚えながら書き写すことができれば,リーディング力とライティング力は向上するような気がします。

このアナロジーでは,音読やシャドウイングも漫然とやっているだけではリスニング力やスピーキング力は伸びないということになります。声に出すときに構文や単語・語句の意味を意識してする必要があります。

ただし,英語の達人の中には何度も音読やシャドウイングをくり返して自動化することが必要と言われる方々もおられます。
そのあたりでどうすべきなのかがわからなくなります。

現時点での私の推測としては,初中級者はやはり構文や単語・語句の意味を意識してやる必要があるのではないか,基礎のしっかりしている上級者は自動化することでさらに多様な表現を習得できるのではないかというものです。

私は初級者ですので,しっかりとビジュアライズもする必要があるのでしょうね。


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