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2019.03.15

英語上達の停滞

このブログの右カラムを見ると,
2013年6月からTOEICを連続で受験し始めているので,
今回英語学習を始めてから丸6年が経っています。

毎日,少しずつでも練習をしているので,
はっきりと感じられないとはいえ,上達はしているのだろうと思います。
しかし,語学は一日にしてならず,ですね。

最近気づいたのは,英語を使うときに日本語を中継しているということです。
話すときは,日本語作成→英語に翻訳→発話
聞くときは,英語を聞く→日本語に翻訳→理解
読むときは,英語を読む→日本語に翻訳→理解
という感じです。

もちろん,「Nice to meet you.」→「はじめまして。」→理解
ということをあからさまにやっているわけではありません。

難しい構造の文が出てきたときに,
潜在意識の中でそれをやってしまっているのではないかなと感じるのです。

日本語を中継すると,
話すときに,速度が遅く,英語が不自然になる
聞くときに,速度についていくことができない
読むときに,速度がおそく,TOEICなどでは時間が足りなくなる
といった弊害が生じます。

英語を聞くときなどは,意識的に日本語に訳さないように努力して,
できるだけイメージを思い浮かべるようにはしていますが,
なかなかうまくいかないですね。

いつかブレークスルーが起こるのでしょうか?
そのためにはコツコツやるしかないのですが,
その時がTOEICで満点を取れるときだと思っています。


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Posted at 15:50 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2019.02.07

『英語が話せる方法』

『難しいことはわかりませんが,英語が話せる方法を教えてください!』
スティーブ・ソレイシィ著
を読みました。

本を一冊読んで英語が話せるなんて信じていたわけではありませんが,
確かに英語が話せる「方法」は教えてくれる本だと感じました。



簡単にまとめてしまえば,著者の方法は近似値です。
言いたいことが何かあるとして,それを正確に表現しようとすると結局は何も話せない。
だから,いくつかの便利な表現(この書籍では「釣り竿表現」)を覚えて,
言いたいことをそれらの表現に引き寄せて話してみようということです。

この本に登場する「釣り竿表現」はわずかですので,
とうていこれだけで英会話ができるようになることはないと思いますが,
こういった使い勝手のよいフレーズを蓄積していくのが,
外国語習得の第一歩なのだろうなと思いました。

関係代名詞を気にしすぎて話せないくらいなら,
細切れの「連続文章」で乗り切るべし,というのももっともだと思いました。

この本に出てくる「釣り竿表現」はすべて中学校で学習するものです。
ですので,中学英語を経験した人にとって新しい知識はありません。
ところが,「話せ」と言われたときにそれらの表現が出てこないんですよね。

本書で言われているように,
「なぜ英語を学ぶのか?」=Why がないと上達は望めないでしょう。
もちろん,それは「趣味だから」とか「格好がいいから」でも構わないと思います。
とにかく目的意識を持って英語を「使う」ことから始めなければなりません。

さあ,がんばって蓄積するぞ!


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Posted at 18:27 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.30

The Late Show with Stephen Colbert

最近,時間があるときによく見ているのが,
YouTube の The Late Show with Stephen Colbert です。



とてもとてもすべてを聞き取ることはできませんが,
英語字幕で見ると話題が楽しめるくらいには理解できます。

この,Stephen Colbert という人,なかなかの芸達者ですね。
トランプ大統領の口まね・物まねは私にもわかるくらいによく似ています。

番組のオープニング部分だけの映像が多いようで,
大体,5~10分くらいの長さです。

何かの合間にでも見てみてください。


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Posted at 17:43 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.01

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年はTOEICと英検一級をそれぞれ1回ずつ受験しました。

英検一級に関しては,2018-1で自己最高のCSE2773で合格することができました。
CSEはそれほど大したものではないのですが,
失敗さえしなければ合格できるというレベルに達しているとすればうれしいことです。

仕事の多忙があり,2018-3の申込みは断念しました。
可能であれば,2019-1の夏の陣に参戦しようと思っています。

TOEICについては,1回しか受験できなかったことが残念です。
久しく模試も解いていませんし,2,3年前の「勘」も失ってしまった気がします。
今年は3回くらいは受験したいと思っています。

英語全般に関しては,今年も話すことを中心に練習をしようと思っています。
昨年は実践ビジネス英語の2017年Lesson19のAge-Friendly Environmentの
Vignetteの音読・シャドウイング・暗唱をほぼ1年かけてやりました。

1年もかけると,さすがに6分あまりのVignetteを暗唱でき,
何も見なくても最初から最後までソラで言えるようになります。
だからといって,口で覚えたフレーズを会話で使えるかと言うと,
決してそういうわけではないのですが…。

これまでは,週ごととか月ごとに課題を変えていっていたのですが,
1年間やり込むほうが結局は早道なのではないかと感じています。
今年も同じ課題を続けるか,別の課題に変えるかを考え中です。

また,昨年から始めた洋書楽読も継続します。
平日は30分程度,休日は合間合間に読むことにしています。
洋書を読むと教材や辞書ではなかなか出会えない表現に出会えます。
それに,本の内容を楽しみながら英語を学ぶことができます。

もう数年続けているオンライン英会話では,文法的に正しい英語で話す,
ネイティブのような表現を使うことを目指します。

私自身の今年の方向性・目標としましては,
1.英文暗唱できちんとした発音と表現を身につける。
2.洋書のよい本を正確に楽しみながら読む。
3.オンライン英会話など,アウトプットの機会をできるだけ増やす。
4.海外旅行へ行くなら,失敗を怖れずに英語を使う。
5.英検一級合格・TOEIC自己最高点を目指す。

英語学習者のみなさんのご健康を祈りつつ,
私自身も引き続き健康に気をつけ,英語学習に精進していきます。
今年がよい一年になりますように!


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Posted at 08:48 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2018.09.25

大学入試の外部試験としてのTOEIC

一昨年のことだったと思います。

私は大教室でTOEICのLRを受けていたのですが,
リスニングの途中でCDが止まりました。
そのあと,3,4人ほどいた試験官たちはあたふたと走り回っていました。
結局,10分後くらいに音声が止まったセットの最初から再開しました。

リスニング自体は特に問題はありませんでしたが,
リーディングが何時から始まり,何時に終わるのかがよくわからなかったのと,
いつもと違う時間経過のために,例えばMPを何時何分に終わらせればいいのか,
というようなことがわからず,完璧にペースを崩されました。

このことについては改善の余地があり,
試験官はリーディングの開始と終了をきちんと告げ,
更にはある程度わかりやすい時間から開始するべきだったと思います。
CDが止まるという事態はできる限りないほうがいいのは当然ですが,
まあ,そういうこともあるでしょうから,
その後の処理をきちんとマニュアル化しておくべきだと思いました。

このときのリーディングの得点はあまり良くなかったと記憶していますが,
公平性を保つためには,やはり試験のやり直しをするべきでしょうね。

しかしながら,この日に問題だと感じたのはこのCD事故自体ではありませんでした。
CDが止まっていて,試験官があたふたしていた時,
試験官の一人は「問題冊子を伏せて置いておいてください」と何度も叫んでいました。

ところが,私の斜め前にいた50代後半くらいのおっさんは悪びれる様子もなく,
CD復旧までの10分程度をリーディング問題を解くのに費やしていたのです。

まわりの若者たちは問題冊子を伏せていましたし,私もそうしていました。
しかし,そうしている間にもおっさんは問題をがつがつ解いていたのです。
試験官は「伏せてください」とは言うものの,
実際にはCD復旧のためにあたふた走り回っていて,
おっさんがリーディングを解いていることに気づくはずもありませんでした。

まあいいでしょう。
おっさんが普段よりいい成績を取って,会社から報奨金みたいなのをせしめたとしても。
おっさんが念願の課長に昇進したとしてもいいでしょう。

ですが,これが若者の将来を決定する大学入試の外部試験だったとしたらどうでしょう。

私はTOEICという試験が好きですし,TOEICのおかげで英語力も伸びたと思います。
得点を競ったり,成績の浮き沈みに一喜一憂するのもまた楽しいことです。

しかしながら,大学入試の外部試験として大量の受験者を公平に評価できるのか。
個人的には無理だと思います。


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Posted at 22:19 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |