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2015.02.16

Part3&4の復習

最近はブログの更新頻度が低くなっています。
1つの理由は模試を解いていないために,レヴューを掲載しないからです。
もともと,模試のレヴューは半ば自分自身の忘備録として書いていたので,
ほかの人が読んでもあまり役に立っていないだろうと思っていました。
ですから,それはそれでいいのでしょう,きっと。

新しい模試は解いていませんが,模試の復習は続けています。
Part3&4については,1日に各2セットずつ(現在は『公式実戦2』2周め),
つまり12問ずつ(10分程度)やっています。
ただし,解き方を少し変えて多少負荷がかかるようにしています。

最近は学習全体を音声中心(リスニング・スピーキング)にしていますが,
Part3&4についても同様で,最初はテキストなしで解きます。

1.テキストを見ず,会話やトークを音声に集中して聴く。
2.設問を聴いて,記述式的に答える(たとえば,In a factory.などと書く)。
3.ここでテキストを取り出し,記述式的に答えたものをヒントに正解選択肢を選ぶ。
4.スクリプトを見ながら,音声を再び聞き,答え合わせをする。

2.の記述式的に答えるときには優先順位があります。

(A)英語で上位語を書く。
(B)英語できちんとした答えになるように書く(文法的に正しく)。
(C)英語で単語で書く(思いついたままの単語レベルで)。
(D)日本語で正しく書く。
(E)日本語の単語レベルでメモる。

できるだけ,(A)(B)で答えるようにしますが,
復習といえどもそれほどきっちりとした解答はあまりできません。
(しかし,たまに3.のときに自分が書いたものと選択肢が完全に一致することがあり,この場合はかなりうれしいです。)
それで,(C)(D)(E)あたりが多くなります。

この練習は英語の音声を正確に聴き,内容を記憶するというのが第一目標ですが,
公開テストで先読みのリズムが崩れたときにも対応できる力がつくのではないかと思っています。
また,いずれは先読みなしでPart3&4を解くことができるのではないかという期待もあります。


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Posted at 11:29 | テクニック | COM(2) | TB(0) |
2014.12.30

Part7の解きかた

先日,あるブログを読んでいて,自分がPart7の解き方を昨年の今頃とは変えていることを思い出しました。
というのも,そのブログではPart7におけるHUMMER先生の黒本式解きかたを紹介していたからです。

Part7の解きかたについては,私もずいぶん試行錯誤してきました。

(a)HUMMER先生の黒本式の未完成型
(b)設問文+選択肢 → 本文ベタ読み → 解答
(c)本文ベタ読み → 解答

(a)については,おそらくあの技術をマスターできなかったのだと思います。
1つの設問について本文のどこまでを読めばいいのかわからなかったのです。
マスターするのに時間がかかりそうだったので,私は挫折してしまいました。

その後,しばらくは(b)で解いていました。
しかし,最初に10秒~1分程度かけて設問文+選択肢を読んでも,
集中して本文を読んでいるあいだにはすっかり忘れてしまっていて,
最初に設問文を読むことにはあまり意味がないと感じました。

そのため,この半年くらいはずっと(c)で解いています。
まさに正攻法ですが,これが自分には一番合っているのではないかと思っています。
本文をきちんと読めば,設問文+選択肢を先読みしなくても設問のいくつかは本文に戻らずに解答できます。
私にはまだできませんが,まったく本文に戻らずに解答できるようになれば,かなりの時間短縮になります。

どの解きかたが絶対的にいいというのはないと思います。
人それぞれ,自分に合う解きかたを極めるべきでしょう。
みなさんはどのような解き方をされているのでしょうか。


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Posted at 09:52 | テクニック | COM(0) | TB(0) |
2014.08.13

塗り絵をなくすには

ここ数回の公開テストではリーディングで塗り絵をすることがなくなっています。
時間が余ることは決してありませんが,75分で終わらせることができるようになっています。
これは,おそらく,900点を超えてからのことです。

ただし,900点超えの実力を持つ人は塗り絵をしないというわけではなく,誤解を怖れずに言えば,塗り絵をしないようにできるようになれば900点超えできるということだと感じています。
ですので,得点アップのためにはできるだけ塗り絵を減らす,可能ならば塗り絵をなくすことが必要です。

では,塗り絵をなくすにはどうすればいいのでしょうか。私が行った方法は次のようなものです。
(この方法は高校レベルの英文法を一通りマスターしていることが前提になると思います。現状で700点台後半以上くらいでしょうか。文法をマスターしていない場合はまずは文法の勉強が必要です。)


1.模擬試験で徹底的に時間管理をする。

TOEICで高得点を目指す人の多くは,自宅やカフェなどで日常的に模擬試験を解いていると思いますが,そのときに時間管理を徹底します。
リーディングを一気に解く場合は75分で全問解くようにします。最初はできないかもしれませんが,高得点取得者の方々のアドバイス(Part5で分からない問題は考え込まずに勘でマークしてさっさと終わらせる,など)を参考に,なんとしても「75分で収める」ということを目標にします。
そのためにはPartごとの時間制限を設ける必要があります。たとえば,Part5なら15分などと決め,15分で収めるように解きます。


2.Part5ではリズムをつくる。

Part5の制限時間が15分なら1問に費やすことのできる時間は22.5秒です。もちろん,10秒で解ける問題もあれば,30秒かかる問題もありますから,平均して22.5秒ということになりますが,制限時間を意識して解いていると自分なりのリズムができるようになります。


3.Part6では考えすぎない。

Part5と同じようにリズムをつくることも大切ですが,文修飾の副詞や接続詞を選ぶ問題などは無駄に時間を使ってしまうことがあります。そういうときはあまり考えすぎずに勘に頼ります。


4.Part7では本文に戻りすぎない。

Part7で最も時間を費やしてしまうのは,選択肢の正解あるいは不正解の根拠をさがして本文に戻り,なかなか根拠が見つからない場合です。
前提として,本文を正確に速く読むことができなければなりません。それには日常的に英語に接する時間を少しでも長くするよう努力する必要があります。
そうした上で,なかなか根拠が見つからない問題は捨てます。常識的・論理的に排除できる選択肢を消去して,残りの選択肢の中から勘で選びます。
また,Part7も5問のセットなら5分などというように時間制限を設けて解くようにします。


以上ですが,勘にばかり頼って,TOEICは当てものではない!と叱られそうですね。
しかしながら,私が考える点数アップの流れは次です。

【第一段階】なんとしても塗り絵を減らす・なくす(時間内に収める)。
 ↓
【第二段階】勘で解く問題を減らしていく(正確性を高める)。
 ↓
【最終段階】わからない問題はあるとしても取れる問題はすべて取る(実力を発揮する)。


このあとは,自分の目標(860点なり990点)に向かって勉強するのみです。


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Posted at 17:15 | テクニック | COM(0) | TB(0) |
2014.01.08

Part3,Part4対策(2)

以前の記事でPart3,Part4の解き方について書きました。
大きく分けて,以下の2通りのやり方があり,それぞれ名前をつけてみました。
(「つけた」といっても,もとになっているのは,Twitterでモンスター菊池先生がおっしゃっていた「集中派」・「ながら派」です^^; 先生,勝手にお借りいたしますm(__)m)

・「集中法」→設問のみ先読みしたあと,音声に集中して目を閉じて聴き,音声を聴いたあとで一気に解答する。
・「ながら法」→設問と選択肢を先読みしたあと,選択肢に目をやり,聴きながら解いていく。

模試を解いていて,一度は「ながら法」でかなり正解率が高かった回もあったのですが,「ながら法」にすると,音声95%,選択肢5%くらいに集中の度合いを割り振るときにのみ正解率が高くなります(私の場合の話です)。
しかし,うまくやらないと選択肢に割り振る集中の度合いが高くなってしまい,話の流れが追えなくなってしまうことがあります。このときはかなりのミスが出ます。
ですから,今の私には「ながら法」はリスクが高いのです。

「集中法」では音声を聞き終えるまでテスティングポイントを記憶しておかなければならないという点が難しいのですが,「ながら法」ほど大崩れする危険性はないように思います。

ということで,12日の公開テストは「集中法」で解くことに決めました。

英語のネイティブならふつうに聴きながら解くことができるでしょうから,私もリスニング力が上がっていく過程で「ながら法」のほうが解きやすくなる時がきっと来ると思います。
それまでは,公開テストでは「集中法」で行くことにします。


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Posted at 09:56 | テクニック | COM(0) | TB(0) |
2013.12.28

Readingを解く順番

受験生のころに,どこかの先生から「発音の大問を残してあと1分と長文の大問を残してあと10分ならどちらがいい?」と言われたことがあって,センター試験やそれまでの模擬試験では最後にある長文問題から解き始め,そのままテストをさかのぼって解くのが常でした。
こうすると,長文の大問が終わるととても気が楽になったものです。

それとよく似た考え方から,私はリーディングについて,Part7DP → Part7SP → Part6 → Part5の順番に解いています。
Part5から順番に解き始めると,Part7に入ってからものすごく焦り始めて,英文が頭にスッと入ってこないのです。
また,頭が疲れていないうちに長文を終わらせておきたいというのもあります。

たまに「時間があまったので,見直した」というような猛者がおられますが,私は時間が足りないことがあっても,決してあまることはありません。

確実に時間内に解くことができるという自信ができれば変えるかもしれませんが,今のところ,私にはさかのぼって解くほうが向いている気がしています。


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Posted at 16:00 | テクニック | COM(0) | TB(0) |