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2019.10.12

洋書楽読(10):The Partner

"The Partner" by John Grisham
を読みました。



John Grishamの小説2作連続です。

ブラジルに住んでいる主人公が誘拐されて物語が始まります。
誘拐犯たちは主人公を拷問して,金のありかを聞き出そうとしますが…。

前回読んだ"The Racketeer"に劣らず,はらはらどきどきの連続です。
謎が解けていく展開としては,"The Racketeer"よりも読ませる感じですね。
John Grishamの小説は最後にすべての謎が解けるのがおもしろく,
最後の50ページほどは一気に読んでしまいます。

この小説の結末は私としては意外でした。
ネタバレになるので書きませんが,
John Grishamの作品は逆の終わり方をするのかと勝手に思っていました。

英文についてですが,"The Racketeer"より頻繁に辞書を引いた気がします。
1ページに6,7回というときもあったかもしれません。
もちろん,読み飛ばしても構わない単語については引きませんでしたが。

この小説も"The Racketeer"と同様,文法的に難しい文はほぼありませんでした。
学生時代の「英文読解」の授業ではないので,
これくらいのほうが物語自体を楽しむことができます。

以下,あくまでもわたしの個人的な感想です。
・がんばれば読めるレベル:大学1年生
・おすすめ度★★★★☆(謎解きゲームのよう!)


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Posted at 21:17 | 洋書楽読 | COM(0) | TB(0) |
2019.10.03

Hanoi探訪

先週,旅行でHanoiを訪れました。
社会主義国を訪問するのは初めての体験です。

Hanoi

予想はしていましたが,シンガポールやマレーシアほどは英語が通じませんでした。
しかし,ホテルのスタッフさんや店の店員さんなどは英語を話していました。

相手もブロークンな英語を話しますので,
こちらも身振り手振りを交えて文法無視で話していました。
英語学習には良くないと思いますが,そんな意思疎通も楽しいものでした。

移動手段はほぼ徒歩か自動車しかなかったので,どこへ行くのにもGrabを使いました。
マレーシアのGrabはGrab Spotかよほど大きな目印があるところでしが乗車できませんでしたが,
ベトナムではちょっとしたスーパーの前などでも乗車できたので便利でした。

Grabの運転手さんは英語を話せない(話さない?)ので,車内では無言のことが多かったです。
あと,運転しながら携帯で通話したり,携帯を操作する人もかなりいました。
スマホの画面を操作しながら片手でバイクに乗っている人も多かったので,
ここでは,そういうことが普通なのでしょうね。

とにかく,一番の驚きはバイクの多さです。
台湾でもバイクの多いのに驚きましたが,全くその比ではありません。
バイクが至るところに,至る方向に向かって,至る場所を走っていました。
平然と逆走していますし,歩道(と思われる場所)も走っていました。
のちに気づいたのですが,彼らにとってバイクは日本の自転車のようなものですね。

幹線道路でもほとんど信号がありません。
片側2車線の道路でも信号がないところが多いですし,
バイクがいろいろな方向からやってくるので,道を横断するのが一苦労でした。
旅の終わりになると,ようやく要領がつかめるようになり,
広い道路でどんどん自動車やバイクが通っていても,
たいていはよけてくれるので,思い切って横断していましたが。
正直なところ,事故にあわなくてよかったなど思います。

そんな交通の状況ですから,自動車もバイクも本当によくクラクションを鳴らします。
Grabの運転手さんでも,10秒に1回くらいは鳴らしていました。
日本でそんなことをしたら,たぶんケンカが始まるでしょうね。
ケンカにならないところが,ベトナムの人々のおおらかさだと感じました。

到着した日に現地の人から屋台では食べないほうがいいと言われたので,
できるだけ,きれいな食堂・レストランで食べました。
きたない所のほうがうまそうに見えるのですが…。
それでも一度,お腹がユルくなってしまって,トイレを探すのに一苦労でした。
市街地には公衆トイレもショッピングモールのようなところもほとんどないので,
冒険はしないほうが良さそうです。

物価ですが,高級品や輸入品は日本と同じくらいです。
例えば,ナイキのシューズなどは日本円で1万数千円くらいなので,
もしかすると,日本でオンラインで買うほうが安いかもしれません。

それに対して,Grabは20分くらい乗っても200円弱,
ペットボトルの水は5リットルでも100円くらいと,かなり安かったですね。

通貨はドンで,100,000ドンが500円ということで,
ガイドブックなどにはゼロを2つ取って,2で割ると書かれています。
ただし,お店などでは例えば50,000ドンはFiftyと言われますので,
逆に50にゼロを1つ足して2で割ったほうが簡単だと思います。

ノイバイ国際空港(Noi Bai International Airport)で帰りの飛行機のチェックインの時に,
おそろいのシャツを着た10代後半くらいの女の子たちが20~30人くらいいました。
シャツの胸にはベトナムと日本の国旗が描かれていたので,
何なのだろうと思っていましたが,後で調べてみると技能実習生だとわかりました。

家族や友達と思われる人々が見送りに来ていて,
お別れのときには抱き合って涙を流していました。

純粋そうな彼女たちの涙を見て,一人の日本人として複雑な思いがしました。
どのくらいの期間,日本で過ごすのかわかりませんが,
日本での生活が喜びや希望に満ちたものであることを願ってやみません。


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Posted at 12:31 | 外国探訪 | COM(0) | TB(0) |
2019.09.06

洋書楽読(9):The Racketeer

"The Racketeer" by John Grisham
を読みました。



John Grishamの名前は10年も20年も前から知っていましたが,
日本語であれ英語であれ,彼の小説を読むのはこれが初めてでした。

無実の罪で刑務所に入れられた元弁護士が主人公です。
彼は弁護士の資格を失い,妻からは離婚を求められ,一人息子にも会えなくなります。
ある時,彼は情報提供を条件にFBIと取り引きをしようとしますが…。

目まぐるしく展開するストーリ,至るところに張り巡らされた伏線,
魅力的な登場人物など,ああこれがJohn Grishamの世界なんだと思わされました。
日本で言うと東野圭吾とか宮部みゆきのような位置づけなのでしょうか。
とにかく,物語にぐいぐい引き込まれ,続きを読むのが待ち遠しい日々でした。

英文についてですが,法廷用語や警察用語などの単語は言うまでもなく,
動詞などでも知らないものがよく登場しました。
1ページに少なくとも2,3回は辞書を引きました。
同じ動詞などが繰り返して使われるので,語彙力アップにはいいかもしれません。

それに対して,文法的に難しい文はほぼなかったのではないかと思います。
そのため,単語を調べる必要はあっても,読むスピードはかなり速かったです(自分比)。

以下,あくまでもわたしの個人的な感想です。
・がんばれば読めるレベル:高校3年生
・おすすめ度★★★★☆(マンガのようなおもしろさ!)


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Posted at 21:46 | 洋書楽読 | COM(0) | TB(0) |
2019.08.27

7月AM

7月に行われた第242回公開テストのAMが届きました。

20190728AM1

20190728AM2

以下,TEX加藤先生の正解数換算表によるものです。

【リスニング】
のべでは,AMの上から 6 2 0 2 8 の18問ミスとなります。
実際には項目1~項目4のミスを足した数が10なので,10問ミスくらいのようです。
今回のAMは項目1がほぼ平均,項目5が平均以下という,
今までに見た記憶がないような結果でした。
項目1についてはPart2の連続ミスのためでしょう。
しかし,重複があるとはいえ,18問ミスで455っておかしくないんですかね?

【リーディング】
ミスはAMの上から 2 1 3 1 1 で,重複を考えなければ8問ミスとなります。
全体を通してまんべんなくミスしている感じですね。
リスニングと同様,このミスで465は不思議な感じです。

前回の記事で試験後の感触がイマイチと書きましたが,
他の人にとっても難しかったからでしょうか,結局同じ点になりました。


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2019.08.19

7月公開テスト結果

7月21日に受験した第242回TOEIC公開テストの結果がオンラインで発表されました。
L455 R465 T920

20190721結果

受験後の感想はこちらです。

今年の4月の第239回公開テストからリスニング5点ダウン,リーディング5点アップです。
4月の試験後の感触は良く,今回はイマイチだったのですが,
結局は同じ点数に落ち着きました。
このあたりが今の実力なのでしょうね。

焦っても仕方ないので,今後もたま~に受験します。
次は晩秋くらいにすると思います。


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